症状別部位別診断
急性虫垂炎検査
盲腸の先の割り箸ほどの円筒状の部分の細菌感染により引き起こされるもので俗に盲腸炎と言われている。


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症状 腹痛は、初期には、みぞおちの痛みではじまり徐々に右下腹部に移動する。炎症の進行につれて発熱(37度から38度位)が認められ血液検査では、白血球の数が増えてくる。炎症が虫垂の壁の外まで達すると穴があき膿がおなかの中に漏れ腹膜炎になったりまわりの腸管と癒着し重症化することもあるため注意が必要である。とくに高齢者や小児は、症状が定まらず、また痛みをはっきり伝えることができないこともあり診断や治療が遅れ重症化することが多い。


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原因 大腸の中の内容(糞便、糞石など)が虫垂の中につまり内部の圧力が高まり血液、リンパ液の流れが悪くなることにより発症する。その際、最近が虫垂の壁内に侵入して炎症が起こり化膿して膿がたまるようになる。
食生活において高脂肪、高蛋白、暴飲暴食も関与する。


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治療 症状が乏しく、発症初期であれば抗生剤の投与で治療できるが進行した状態のものは手術を行うことがのぞましい。


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