症状別部位別診断
尿路結石検査
尿は、身体の腎臓というところでつくられ腎盂、尿管、膀胱、尿道といった経路で排泄される。 このどこかに石がつまった状態を尿路結石という。


線
 
症状 左右、どちらかの背部、脇腹の突然の激痛が特徴です。
冷や汗、吐き気も伴うことがあります。殆どのケースで七転八倒のいたみで来院します。
人によっては、血尿も伴うことがあります。


線
 
原因 結石そのものの発生原因は、不明であるが食事の影響、とくに食生活の欧米化が関与しているといわれています。とくに動物性蛋白の大量摂取は、尿中の尿酸を増やし石ができやすくなります。
また通過障害、尿路感染症、内分泌異常、長期臥床、なども原因の一部といわれている。
(石の種類)
 
1. シュウ酸カルシウム:尿路結石で最も多く全体の約80%を占めています。
2. リン酸カルシウム :純粋なものは、ほとんどなく、シュウ酸カルシウムと混在
3. リン酸マグネシウムアンモニア:尿路感染が原因。尿道の短い女性に多い。
4. 尿酸:高尿酸血症(通風患者)に多い。
5. シスチン:遺伝的なものがいくつかあります。


線
 
対策 食生活に気を付けましょう。
 
1. 水分を十分に摂取する
2. 高脂肪、高蛋白食をなくすこと。
3. 野菜、海草、魚を適度にとること。
4. 塩分、砂糖を控えること。
5. 偏った食生活。運動不足をなくすこと。


Copyright (C) 2003 All Rights Reserved.
内藤外科胃腸科医院  223-0061 横浜市港北区日吉2-9-4 TEL:045-562-2856